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Emotional Answer
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作詞 シャムリッド |
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曖昧な人生に終止符を打つ 会話の終わりに星が流れる
制限だらけの僕の未来は いつまで経っても変わらないよ
無利益なことを繰り返しては その先々で迷い込んでる
太陽の真下で待ってるから 時間になったら帰るけど
ふいに聞こえた音楽 聴いたことのある声が
光 見出せない それでも行く明日へ
ひとりよりふたりで 歩く道探そう
可能性とか手段とか気にしなくていいよ
夜の星とか昼の陽とか朝の闇から光へと
僕らが見つけた道は うねり続ける 先は見えない
答えはないけど 結局は答えに似た未来を生きてくんだ
存在の消去 人生の陽炎 数多の感情
すべて飲み込んで吐き出した
夢の数だけ飲み込んだ
人々はまた 意味もない道を歩んでゆく
太陽の真下で待ってたから 時間になったから帰るけど
ふいに流れた流星 願いたくもない願い事で
闇 切り裂いて そうして行く明日へ
ひとりよりふたりで 歩く道探そう
可能性とか手段とか気にしなくていいよ
夜の星とか昼の陽とか朝の闇から光へと
僕らが見つけた星は 消えて無くなる 淡い夏の日
答えはないけど 結局は何かのまがいもんで済ますんだ
存在の消去 人生の陽炎 数多の感情
すべて飲み込んで吐き出した
涙の数だけ飲み込んだ
人々はまた 意味もない道を歩んでゆく
ふたりなら 意味もない道でもいいよ
ふたりでいることが 意味となっているよ それが僕の
限りなく答えに近いもの
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