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夢神様
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作詞 シャムリッド |
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叶えたい夢があったとしよう
それの大小関係なく やり遂げることが
夢だったりもして
また叶わない夢に出会った時に それが絶対か って
素直に認めなくていい そういう時だけは
散々迷って やっとたどり着いた
些細な夢 大きな夢 単純に考えてみれば
自分の中のいくつかの夢を叶えてはまた願いだす
生きているうちの夢の数だけ
想いは天の届くのかな
神様は それほど暇じゃない
全て平等なんて言葉 この世界じゃ通用しない
意味のない言葉探っては また迷いだすちっぽけ心
あんまり急かさないで 夢は 考えずに出来てる
疑い深い僕には 神様の声など信じれない
本当のこと言ってくれたって 悪い気はしないけど
僕にかかる重圧は この人生の尊さだよ
また叶わない夢に出会った時に それが絶望か って
すんなり座り込んだ そういう時だけは
少しだけ 休んでいいんだよ
些細な夢 大きな夢 単純に考えてみれば
自分の中のいくつかの夢を叶えてはまた願いだす
願ったうちの夢の数だけ
出逢った人いるのかな
神様は やっぱり凄かった
毎日青空なんて空想 どこの誰にも通用しない
悪いと思っていては 謝れずにいるちっぽけな心
あんまり休みすぎると 夢は 遠くにいる
疑い深い僕には あなたの声さえ信じれない
空虚な夢を描いたって 面白みもないけど
そこに君がいたなら この夢たちの尊さだよ
少し信じてみた
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