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WINDMILL
作詞 シャムリッド
探して見つかったものは灰になったもの
燃え尽きて僕の目に映った
時に流され 早く着いたはずなのに今も尚
この手には 何もつかめちゃいない

海の花が咲き 空に雲流れ
川の石転がり 山には風が吹く

いつのまにか 気付いたことがある
それは ひとつひとつにあるもの たったひとつ
大切なその想い 忘れちゃいけない 命の風

立ち止まり考えてみたら それほど難しいものでもなく
分かった上で この道を歩む



気付いたはずなのにまた忘れてるもの
頭の中で勝手に削除された
時を止めて もう一度考えてみても尚
この頭には 何も浮かんで来ない

道に標ができ 心に闇ができ
君に僕がいて 僕には君がいる

いつのまにか 間違ってたことがある
それは どうしても外せないもの たったひとつ
大切なその想い 忘れちゃいけない 愛の風

立ち止まり上を向いたら それほど難しいものでもなく
君がいた上で 頑張りたいと思うんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル WINDMILL
公開日 2007/03/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 「僕のほとんど」にコメントしてくださった方、ありがとうございます。windmillとは、風車のことです。この作品はー・・・なんていうんですかね。統一性がないというか。まとまりがないです。使いたいフレーズを使っただけ って感じもしますが。とりあえずごらんくださいー。
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