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Dstop
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作詞 シャムリッド |
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立ってる この場所さえも 思い出せない
過ぎ去る 時などどこにでもゆけ 興味などないから
無関係なことなんてないさ 全てが繋がってるから
この瞳に映るもの全て とめどない愛に包まれる
そんなことを願っていて 自分のことを忘れていた
暗くなる夜と一緒になり どこかへ消えてゆくばかり
記憶に残るものに 疑われ 自分を失う
大きなものじゃ僕の手からすり抜ける
受け止められるのは 小さなものばかり
見てるだけじゃ満足できないものもあるだろう
青い空に少し嫉妬して また見上げてた
邪魔なものが心の奥につっかかる
あんまり世の中を知らない 僕でも
分かるよ 僕は
何かに怯えているだけ
勝ってる とか負けてるとか 意識をしていない
なってる 既成事実が 僕を縛り続ける
無実の罪だってそう 何が罪かも分からないから
その頭に考えるものは 疑い深い僕の心
そればかりか少しだけ 危険を感じていた
明るくなる朝と共になり どこか別の場所へゆくばかり
記憶に残りすら しないはずだろう
大きなものじゃ僕の手におさまりきらない
見つめられるのは 小さなものばかり
待ってるだけじゃ何も得られないだろう
青い空に少し嫉妬して また見上げてた
まだ何かに怯えていた
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