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光の中へ
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作詞 東雲綾乃 |
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曇りの空は いつも悲しみ持って
僕の心さえ 陰りを見せる
勇気がなくて 一歩も踏み出せない
窓から 眺めているだけ
何年も前 繋いだ君の手 もう一度…
それだけできっと 出られる
何処へ行こうか 何処へ行けるだろうか
曇りの空から光が差した
光の柱の下には君が立っていた
待っていて 今行くから
走り出した僕の目には 光が宿りだす
手を繋いでて、それだけでいいよ
二人ならどこまででも行ける
きっと空も笑うだろう
僕が 笑えるようになったように…。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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