|
|
|
・・・xx
|
作詞 黎羅-reila- |
|
心から伝えたい…
この詩がキミに
届くといいな
まだ涙は乾いてないけど
うつむいてばかりではいられない
サヨナラ交わした あの日から
キミといたあの日々は
何もかもが輝いて
何をしても楽しくて
ずっと一緒に居られる
なんておもってた。
伝えたいキミだけに
ありがと、だいすき…
この詩はキミに
届いてますか?
キミのいない毎日は
本当にとっても寂しいけど
悲しんでばかりじゃいられない
あの雨の日も…抱きしめてくれた
キミの体温…キミの匂い…
あの日のやさしいキス…
キミの温もりが忘れられない
…忘れたくないの…
"運命"ってあるのかな…?
キミといたあの日々は
何もかもが輝いて
一日中キミのこと想って
泣いて、笑って、怒って
いっぱい愛し合ったんだ
キミだけ見つめて
キミだけ愛して
私は初めて人といて
シアワセを感じたの
「もう一度私の傍にきて」
そんなワガママ
はずかしくていえないけど
私は心の奥のどこかで
ずっとキミを待てる
心から想ってる
「だいすき、です」
声に出して
キミに届けられる
その日まで…
|
|
|