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いつかの願い
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作詞 pi-no |
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星が今ひとつ輝き
キャンパスにはそう、君一色
あれだけ好きなのに・・ただ、
逢いたい、それだけでいいのに
君の足跡、そっと
踏みしめる自分が居た
こんなにも近くの距離にいたのに
姿形見えぬ愛
私のそばに居て欲しくて
1人きりで思い浮かべた
キャンパスに描かれた景色はそう、
ただ叶わぬ夢
悲しい時はいつも
君の笑顔、見るだけでずっと
独り占め出来たら・・なんて
冗談・・ではないのかもしれない
人の噂を聞いては、また
跳ね上がる自分が居た
胸の中が押しつぶされそうなんて
その為に空元気
1人で泣いた日々はいつも
君を思い浮かべた、夜だった
空から聞こえる気がする君の声は、
「笑ってよ」それだけ。
夕暮れの帰り道、歩いて気付いた
そう、君はもう別の場所に―
信じた夢は怖いぐらい
儚くてすぐ壊れるものね
それでもいい、どうなってもいいから―
ずっと想っていれば―
Finally
You have to become a star, I'd just love me until the stars
But sadly, even if this love is betrayed
Shadows of your dreams from behind...
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