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探し物
作詞 鷹雅
迷っていたら前を進もう
前をさす君の手はきっと輝いているから


いつも見る景色と夕焼けは
僕の心に何かを伝えていた

柵もない高台の上で
棒立ちしながら見ている

そんな暇な日々をすごし
古びてく町の中で
希望の光を探してる

 
迷っていたら前を進もう
前をさす君の手はきっと輝いているから

迷子になったら叫ぶんだ
叫んでいたらきっと誰か振り向いてくれるから


前に進んだらもう後ろは暗闇で
前に進むたび光が見えてくる

何も見えない暗闇で
迷子になっても気づかれないけど

叫べば誰か気づいてくれる
なぜなら君は希望の光だから


懐かしい景色と夕焼けは
僕の心に何かを伝えていた

希望の光は消えたけど
存在はまだ残ってる

そんなかすかな存在が
古びた自分の故郷で
自分の過去を探していた


迷っていたら前を進もう
前をさす君の手はきっと輝いているから

迷子になったら叫ぶんだ
叫んでいたらきっと誰か振り向いてくれるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 探し物
公開日 2010/05/18
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント GW中に自分の田舎にかえったら
お父さんがすごく懐かしい目で家を見ていました
お父さんは昔、高校でも成績優秀らしく
スポーツもできたらしいので
将来は議員だ医者だとか
周りからいろいろと期待されてたらしいんですが
それとはかけ離れて
サラリーマンとしてあまり裕福ではない
自分の家を支えています。
そんなお父さんの話しを聞いて
この歌詞を作りました
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