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歓楽街の亡者 
作詞 鬼瀧
手が行き場を無くし 独り泣いてる少女
涙が零れ落ち不安が募る
窓の外は暗闇 必然と声を蝕む
震える体は今にも壊れそうで

さぁ 孤独の中
さぁ 遊びましょう 朝まで・・・

鎖に繋がれた少女潤んだ幼い目で見る
お前は歓楽街の亡者に飼われた犬さ
誰もが知らない顔で睨み付ける
お前は死ぬまで犬さ

吐き気が止まないから少し眠ろうか
貴方が好きなだけ抱かせましょうか
枯れるまで声を張り上げようか
白い海に溺れようか

このまま、

さぁ 孤独の中
さぁ 遊びましょう 死ぬまで・・・

鎖の痕が刻まれた少女誰にも愛されない
お前はそれだけの価値さ
誰もが笑う その醜い無様な様
お前は 「」

ラララ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 歓楽街の亡者 
公開日 2011/03/18
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント お久しぶりの投稿です。
今回の歌詞の内容は語りません。
まぁ、一言で言えば・・・「残酷」ですね。
鬼瀧さんの情報













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