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蝶々
作詞 鬼瀧
(It died now.
  It was born now.
   And, it died again. )

沈んだ愛情には何があるの?
声は掻き消され人ゴミは歩みゆく
喜びをください、一つ
穢れ無きその手から・・・

地面の上暖かい紅蓮の涙
知らん顔して通り過ぎてゆく君
Have not you been loved any longer?
I who lives by the dark.

思い出せるなら例えば
君がくれたあの思い出ぐらい
今は途切れた糸を
繋ぎ戻すだけ・・・

消して忘れない君が忘れても
指が示す悲しい青に埋もれても
真実をください、一つ
過ちに歯止めを刺すその愛で・・・

不安が重なるしだいに滴る血
止む事の無い君の見下したその眼
To externals of remains without the wing
It is likely to die and to die.

思い出せるなら例えば
優しかった君と口付けしたこと
もう戻れない
あの頃の二人には・・・

凍えた手を抑え空を見る
光がありますか?俺には見えません

思い出せるなら例えば
君がくれたあの思い出ぐらい
今は途切れた糸を
繋ぎ戻すだけ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 蝶々
公開日 2010/06/20
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 悲しい物語を想像して下さい。
次第に見える映像、
加速する優越感を越すもの・・・。
見えなかったモノが見える美しさ故に、悲しさ・・・。
鬼瀧さんの情報













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