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ロイド
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作詞 鬼瀧 |
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過ちさえ愚かささえ見つけ出せずに
一人泣いていました雨の下で・・・・
価値観に囚われ自分を見失い
キミを傷つけたあの夜
充たした数だけ欲は繰り返し
再起不能により失われた
不明な性を、
(Tinnitus and confusion reaction)
曖昧な誘惑を並べて
(Tinnitus and confusion reaction)
未来は求められない・・・
過ちさえ愚かささえ見つけ出せずに
一人泣いていました雨の下で
生きる意味探しては募る現実の痛み
一人嘆きました紅い空の下・・・
予測無解な私の意思
不安の笑み
探り出す本能のまま故、
意識が崩れた
(Tinnitus and confusion reaction)
苦しみに溢れる涙
(Tinnitus and confusion reaction)
明日も求められない・・・
Bliss that consideration projects.
Liquid that thinks and flows not heard.
The hypocrite who made me must ruin.
With my laughter.
そして閉じた目蓋、震える感情
一度だけでも伝えたい言葉・・・
過ちさえ愚かささえ見つけ出せずに
一人泣いていました雨の下で
枯れ果てた体が蝕むからサヨナラを告げた
一人思い出す美しきあの頃
穢れの無い愛の下・・・・
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