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THE PRINCESS TEMPTATION
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作詞 鬼瀧 |
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閉ざされた扉に佇む一人の少年
禁じられていても忘れられないから
愛しのお姫様今会いに行くよ
だから待っていて・・・・
そっと窓を見るお姫様
そこには待っていた彼方
長い長い夜に包まれて優しさに囚われたい
永遠に続くなら目覚めて彼方の本性
赤い赤い月と淋しかった涙に魅せられて
君へと呑み込まれるみたい・・・
何時もより深い口付けが華やか
身分の違いを今忘れよう・・・
It seems to be manipulated.
Consideration weakens.
Everything is gradually forgotten.
I become princess prisoner.
そっと見つめるお姫様
何かを強く求めてるようだ・・・
長い長い夜に包まれて優しさに囚われたい
永遠に続くなら目覚めて彼方の本性
赤い赤い月と淋しかった涙に魅せられて
君へと呑み込まれるみたい・・・
深い深い声に心も体も全て染まり動けなくて
何も見えない君の姿しか(Sea of pleasure)
揺ら揺らと舞う可憐な君を今俺の手で
愛し続けよう・・・・
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