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腐蝕と化したこの聲に
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作詞 鬼瀧 |
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綺麗な唇にそっと触れて見つめ合う
華麗な踊りに誘われ朝まで狂う
傷付く事に馴れ過ぎたから
君の感情気付けないまま
明日を見ることさえも躊躇う
深く沈み込んだ心の聲が
今も泣き叫んで止まないから
夢を・・・ただ夢を・・・
綺麗な偽に君は溺れているから
華麗な笑みに俺は溺れているから
闇に囚われた悲劇の主人公みたいに
涙を流す日々も忘れるぐらい
・・・落ちた心・・・
明日を見ることさえも躊躇う
深く沈み込んだ心の聲が
今も泣き叫んで止まないから
夢を・・・ただ夢を・・・
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・見・て・腐・蝕とて
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