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アイのコトバ
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作詞 YUDAI |
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いつになるのだろうか?たった一つのアイのコトバを君に伝えるのは
ずっと前から好きの気持ちを抱えながら 伝えられずに不安も抱えていた
ひたすら自分だけをずっと信じ続けてきた
そんな小さな勇気だけじゃきっと虚しい夢で終わってしまうのだろう
ありのままの自分 弱さなど見せなくていい
どんなに困難であっても すべてかき分けて君のもとへ
たとえ通り過ぎる風に流されたとしても
受け止めてアイのコトバを伝えよう
過ぎてく日々の中で一つの恋が生まれたんだよ
感じているんだ君の視線 どうしようもないこの気持ちが
言葉にできないほど好きという証
夢だけじゃ終わらせない まだ想像できない未来
時には立ち止まったけれど今はまっすぐ歩き続ければいいんだよ
目の前にある光 気付かれないように消えていった
一人孤独に包まれて何かをそっと描いてみたよ
二人になったときはもう一度思い出してみよう
今だけのこの時間を大切に
迫っていく距離に少し不安になったけれど
大丈夫 自分だけはいつも自分のそばで見守ってくれる
ありのままの自分 弱さなど見せなくていい
どんなに困難であっても すべてかき分けて君のもとへ
たとえ通り過ぎる風に流されたとしても
受け止めてアイのコトバを伝えよう
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