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終わりなき旅へ。
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作詞 凛句 |
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いつか 終わる そんな旅が 僕らの生きる道
笑顔や 泣いた顔の繰り返しで
悲しんだり、笑ったり、喜んだり
ひとつひとつのストーリーが僕らの生きた印になるから
捨てないでいいんだ
たまに 見捨てたように 終わらせる人がいる
それが正解だと思うなら それでいいさ
僕らはみんな 強く生きれるわけじゃない
それでも、僕は 今を そんな君と生きていたいと思うから
終わりなき旅を 勝手に背負わされた僕ら
生まれた時から背負う 哀しみ 重み
コンプレックスの塊 生きていく意味
それでも、 心臓が動く度 息をする僕ら
歩く先にある ゴールテープは 自分自身でしか切れないんだ
いつか 見える そんな旅が 僕らの歩く道
どんな終わりにも 意味があるんだよ
悲しんだり 笑ったり 喜んだり
タイトルのない物語だけど 生きる糧になる
捨てなくていいんだ
終わり 壊れたように 逃げていく人がいる
それで変われると思うのなら それでいいさ
僕らはみんな 逞しいわけじゃないから
それでも、僕は 今を そんな君と支えあっていたいと願う
終わりなき旅を 勝手に背負わされた僕ら
生まれた時から背負う 哀しみ 重み
コンプレックスの塊 生きていく意味
それでも、 心臓が動く度 息をする僕ら
歩く先にある ゴールテープは 自分自身でしか切れないんだ
僕らはみんな 同じステージにたてるわけじゃないだろう
それでも、 みんな そこを目指して歩いてるんだろう
扉は開いたまんまだ。 閉じる時なんかないさ
扉の先にある 新しい世界 見に行こう
終わりなき旅を 歩き出した 変わる 僕ら
生まれた時から背負う 哀しみ 重み
コンプレックスの塊 生きていく意味
それでも、 心臓が動く度 息をする僕ら
歩く先にある ゴールテープは 自分自身でしか切れないんだ
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