|
|
|
Brilliant days
|
作詞 有真澪 |
|
泣き顔に灯が映り込んだ
「外はもう暗い帰ろうよ」
君の考えてるコト共有したい
いつでもふたりで行動したい
欲望ほど愚かなものはないのに
優れてるもの 劣ってるもの
何でもいいのに人は
どうして選びたがるのかな
悲しいことなんか壊してあげる
うざいくらい面倒見てくれたけど
この胸に宿るのは命じゃない
翡翠ほどきれいなものはない
嫌いなんて言ってないのに
誤解を生んだ私は何?
暗いくらい闇は深いんでしょ
川の流れに苦しみ流して
淡い恋心 シャボン玉になる
絶対なんてありはしないという
天気が晴れになったら
この路歩いて君にキスしよう
悲しいことなんて埋めてしまおう
なんて素敵な言葉が崩れていく
夢のなかに花火散る大都会
広がった悪夢口に含んだ
本当に全部埋めてしまおう。
|
|
|