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鞠遊び、お一人様
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作詞 有真澪 |
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孤独な少女は鞠遊び
誰にも認められない存在なら
食わずとも生きられる精神
堪えるのはその先の気付き
弟は身体が弱くて
傍にいなくては泣いてばかり
そんな彼も大人になって
彼女の姿も見えなくなった
それに彼女が気付けなかった
大きくなった弟を見上げて
何して遊びましょう、かと
無視されても話しかける
同い年の子も大人になるのに
どうして自分だけ 子供のまま
遅れた成長ならば致し方ないと
だけど永久にそのままなら…
孤独な少女は鞠遊び
肉親に認められない存在なら
この身どう朽ちても構うまい
そしての道を辿る
雨がしとしと降るおうちで
恨めしい弟の成人
そんな彼に呪いかけましょ
五寸釘を額に貼り付ける
まるで人形みたいに白い
顔が弟の最期の色
何して遊びましょう、かと
corpseの傍で話しかける
スベテを滅ぼし大人になっても
どうして自分だけ 子供のまま
遅れた成長ならば致し方ないと
だけど永久に孤独ならば
嗚呼 残酷な歌は
嗚呼 残酷な笑みを
嗚呼 残酷な物語を
嗚呼 生み出すのでしょうか
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