|
|
|
pianissimo
|
作詞 rui。 |
|
人間は儚くて弱い
それなのに強がって
誰かの支えがないと
生きられないのに
一人で立とうとする
いつも強がってる君が
ふと見せた泣き顔
弱く素直な君
僕が守れたら
どんなに願っても
叶わなくて
もっと素直でいいんだよ
弱くてもいいんだよ
そんな君も好きだから
強がらなくていいんだよ
無理なんてしないで
そんな君も好きだけど
きわめて弱く
強く儚げな君が
音色のように
僕の横を過ぎる
奏でられた君は
pianissimoのようで
きっと触れたら
壊れてしまうほど脆い
でも
そんな君が大好きなんだ
|
|
|