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See you again…
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作詞 ゆぅ |
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uh…Love…love…love…
恥ずかしがり屋で天然な私を
受け止めてくれた
どんなわがままにも
答えてくれた
そんな優しさいっぱいあったあなた
いつからかすれ違いってばかりになっていったね
強がってたけど本当は苦しかったんだよ…
もっとあなたと向き合えていたなら
私たち今も続いてた
もっとあなたに素直に言えてたなら
こんな風な別れさえ訪れなかったのにね
どうしてサヨナラ"しなければいけなかったの?
Why?
冬の訪れがさみしさを告げるの
粉雪舞うとかじかんだ手でさえ
あたたかかったのにもう凍りつく
こんな別れあっていいの?
その手握れなくなる寂しさ
身にしみて目から涙があふれ出す…
もっとあなたと想え合えてたら
私たちきっと続いてた
もっとあなたに気持ち伝えてたら
こんな風に別れなくてすんだはずなのに
どうしてサヨナラ"しなきゃいかなくなったの?
Why?
粉雪が舞う…
この季節はいつも嫌になる
月の光があの日を思い出させる
冬の季節は嫌なものね…
永遠に眠りに就くあなたのその手が私の心を
凍らせた…
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