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Next Stage
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作詞 St.TALL |
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君に少し触れただけでも 胸が熱くなるよ
いつかは慣れてしまうのかな 考えたくないけど
うまくおしゃべりもできずにいた 君を憶えてるよ
いつからそんな流暢に話せるようになったの
仲間たちの迷路をくぐりぬけては 目で合図していたね
君はおどけたダンスで 僕を笑わせてくれたね
パーティを抜け出せたなら 今夜はどこまでも行こう
幸せの絶頂はいつの日にか 終わりを告げるだろう
恋の魔法が途切れても その扉の向こうへ行こう
怖がらないで! まだまだ未知なる世界へNext Stage
君の写真を人知れず 部屋に飾っている
いつでも君を近くに 感じていたいから
うつむいたままで 君が差し出してくれた飴玉(キャンディ)は
どこにも売ってない宝石に変わった気がするよ
確信が持てたら余裕できるのに 期待が外れると
不安に駆られてく まさにシーソーゲームみたいだよ
パーティを抜け出せなくても 明日はふたりだけで出掛けよう
数えきれない思い出をいつかは スクリーンで映し出そう
出会ったばかりの僕らは 出会う前の「僕・わたし」に
一体何を伝えられるだろう まだわからないけど
パーティを抜け出せたなら 今夜はどこまでも行こう
幸せの絶頂はいつの日にか 終わりを告げるだろう
恋の魔法が途切れても その扉の向こうへ行こう
怖がらないで! まだまだ未知なる世界へNext Stage
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