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小さな棘のお姫様
作詞 夜桜 こもち
小さな棘のお姫様
縛られた体は自由に動く事もできず・・・
小さな棘のお姫様
それはあまりにも悲しい事実
彼女の未来に光はなく
朽ち果ててしまったバラの花のように・・・・
「手をとって?」その言葉が優しく
心の棘を取り払う。
心から現実への涙、現実からの心の痛み
それが
彼女にとっての最後の言葉、さいごの・・・・・・痛み
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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小さな棘のお姫様 (作詞:夜桜 こもち)
歌詞タイトル
小さな棘のお姫様
公開日
2010/01/11
ジャンル
童謡
カテゴリ
その他
コメント
初めてなので混乱してしまいました(焦))
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