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踏ん張り
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| 作詞 iTSuKi☆ |
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同情するくらいならほっといてよ
ねぇ？人ごとだからってさ
後先考えず軽い言葉投げかけた
1人で悩んでないで 誰かに聞いてほしい
わがままなのは分かってるから
いざこざも憂鬱な心も晴れるような
この青い空見上げてたら
新たに歩みだすよ
傍にいる友人や恋人や家族がいること
それで生きてる だから上を向いてく
壊れかかった体も心でさえも
知識が増えていき突き刺すよな言葉が
飛びかう世界に 耐えきれなくなってきた
ねぇ？分かるでしょう貴方も人ならば
独り孤独座り込んで 暗い闇に投げ込まれたようで
光が遠くに薄く見えてるけど
動き出さなきゃ何も始まらないことくらい
言われなくても
本当は分かってるんだ
背中を押してくれたのはいつも貴方だった
ここに今いるのも そのおかげかも
春夏秋冬季節越えて またひとつ歳をとっていき
生まれた感情に押しつぶされる時もあるよ
重荷を背負った旅は辛いから 少し整理してみよう
捨てられるものは置いて行こう
大切なもの 今日までの出会いで生まれた
愛情も絆も これだけあれば 踏み出せるよ
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