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君への想い
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| 作詞 ヤドン |
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初めて君に出会ったとき なんて可愛い人だと思ったけど
そんなに心動いたわけじゃない
同じ職場にいる二人だけど 運命を感じたわけじゃない
それなのに気が付けば自然と君の姿探してる
声が聞こえた それだけで
喜んでる僕がいる
まともに恋したことが無いけど 多分この気持ちは本物
他のどんな人よりも 君から魅力を感じてる
もし少しでも可能性があるなら 僕は君に
恋してもいいのでしょうか?
優しくしたこともある 優しくされたこともある
手伝ったこともある 手伝って貰ったこともある
話かけたことは無いけど 話しかけられたことはある
きっとそんな小さな積み重ねが 少しずつ
心動かしたのでしょう
そうだからいつの間にか自然と君の姿探してる
目に映る それだけで
嬉しく思う僕がいた
楽しげに話してる君を見ると 少し複雑な気分になる
他のどんな人よりも 君の笑顔を感じたいから
もし少しでもチャンスがあるなら 僕は君に
好きですと伝えたい
寝てる時もどんな時も君のことが離れない
君の声 君の姿
全て愛おしく思うから
まともに恋したことが無いけど 絶対この気持ちは本物
他のどんな人よりも 強く強く抱きしめたい
楽しげに話してる君を見ると 少しだけ嫉妬してしまう
他のどんな人よりも 君のことが大好きだから
もし少しでも可能性があるなら 僕は君を 君のことを
愛してもいいのでしょうか?
好きだと伝えてもいいですか?
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