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迷子音
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作詞 FuNNy |
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ドレミで歌えること 僕はそれを知らない
破れない楽譜見ていつもうなだれる
時々覚えた音をつなげてみるけど
僕の歌は音に乗せにくい
どうすればいいかな? 迷子の子供のように
うつむいて乾いた地面見るだけ
ギターのコード1つ1つ覚える たどった指の位置
はもりもしない音に乗せて 精一杯歌ったよ
僕を見失った世界の途中 何を愛していけるのかな?
迷子の子供のように
ドレミで歌えること 君はそれを知ってる
破りもしない楽譜向きもしないで空を見る
時々聞こえた声に乗せてみるけど
君と僕とじゃはもれない
どうすればいいんだ?以来君に尋ねる
うつむいて乾いた地面ぬらすだけ
新しい音いつでも作る たどった声の位置
風に乗らない声震わせ 精一杯叫んだよ
振り向きのしないこの世界で 君は何を見続ける?
以来君に尋ねる
新しい音できたか ペンは止まったままなのか
またすぐ風に運ばれる
もう気づいただろう 君が乗せた歌
その名前は二人のもの
ギターのコード1つ1つ覚える たどった指の位置
はもり出した声に乗せて 精一杯呼んでみる
僕を見つけたこの世界で
愛する者を求め続ける 愛する者を求め続ける
さあ、君と一緒に
風に乗せてドレミで歌う たどった声の場所
破れない楽譜片手に乗せて 精一杯目こらしてる
愛するモノを見た世界で 僕は何を求め続ける
ふたりの音
楽譜に書き込んで
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