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RESTRAINT―from Satan―
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| 作詞 愛織 |
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巡り会えた世界 引き裂かれる運命
辿り着いた先は 遥かな闇
生という名の峠を越えて
見つめたい 悲しみに暮れる夜を
君という名の儚い宝石を
手にしたい 滅びるまで
restraint from Satan 果てない悪魔からの束縛を
振りほどいて 見つめた先は煌く君の瞳の奥
いくら望んでも叶えられない 憧れは儚い
せめて一度 君をこの両手で抱きしめたい
守るはずのない約束 遠く揺れる蜃気楼
堕ちゆく先は 逢えたはずの君
悲という名の塔を越えて
叫びたい 隠し続けた心
嬉という名の一瞬の輝きを
守りたい この両手で
restraint from Satan 殺めた記憶を蘇らせて
思い描いて 完成品じゃない思いはいつの日か
１つの剣を握りしめて 憧れを切り裂いてく
せめて一度 幸福な夢を見せて
restraint from Satan 鎖で縛られたこの身を
投げ出して 諦めた思いは永遠に
犯した罪は決して許されることはない
償いは終わることのない 悪魔からの束縛
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