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君
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作詞 愛織 |
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朝、目が覚めて1番に思うのは君のこと
夢の中の2人は笑顔が溢れてて
そんな日常が現実で続けばいいなぁって思う
壊れそうな静寂の夜 満月に思いを託して
また明日も君のこと考えるよ
消え去ってしまうまでは
立ち上がることさえ困難で苦しい日々に溺れていたあたしを
そっと手を差し伸べて助けてくれたのは確かに『君』
勘違い? そうならば あたしは運命なんて信じないよ
淡い夢? そうならば もっと眠り続けていたい
この思いがマボロシだとしても
君の存在はマボロシなんかじゃないから
まだ君を信じていたいから
あたしの雫がこぼれるまで
君の居る日常を繰り返していたい
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