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紅色の大空へ。
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作詞 夏蓮 |
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丘の上で空を仰ぐ
もう 青空じゃなくて夕空だった
このオレンジ色がそっと
僕の心をあたためた
淡い雲が夕日に染まり
光る夕日が空に溶けた
夕焼け空の下で 君を想って
もう二度と来るはずない日を待ってる僕がいる
きっとこのまま雲は流れて
何もなかったみたいに時は流れていくんだね
『忘れないから』 …紅色の大空へ。
僕の一番の思い出
それは 君と見た綺麗な夕焼け空
空の方も綺麗だったけど
やっぱり君が一番でした
夕日が沈みかけていく
まるで何かを失ったように
夕焼け空の下で 君を想って
もう一度会いたい気持ちを抑える僕がいる
会ってはいけない約束だから。
再び会ったら また別れが悲しくなるから
『また会う日まで』 …紅色の大空へ。
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