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夕焼け空
作詞 ホノオ
高く広がるこの大空に 君の面影が映される
遠く淡い時間(とき)は流れ そして日は過ぎていく

夕日は淡く光り 願いを強く抱き
いくつになっても 庭で眺めるよ
赤く染まった希望の大空を

 いつか僕と同じ空を眺めてよ
 願いが心にこだまする
 いつか僕の火照り冷めてきちゃっても
 夕日は僕をずっと映し出してくれるかな

白く光るあの三日月に 君の姿が思われる
静寂に声はかき消され そして日は過ぎていく

夕焼けが心を焦がし 思いが膨れ上がり
あの日君は気づいてくれたかな
熱く火照った僕の鼓動に

 ずっと僕のそばで見守っていてくれよ
 思いが心で焦がされる
 いつか君が微笑んでくれるまで
 夕日は君をずっと映し出してくれるかな

 いつか僕と同じ夕日を眺めようと
 願いが心にこだまする
 いつか僕の火照り冷めてきちゃっても
 夕日は僕をずっと映し出してくれるよ

 いつか君が微笑んでくれるまで
 夕日は君をずっと映し出してくれるかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕焼け空
公開日 2009/12/02
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント どこから見ても同じ夕日。
その夕日はいつも僕らを照らしてる。
たとえどんなに離れていようとも。
ホノオさんの情報













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