|
|
|
春先
|
作詞 働くオヤジ |
|
山肌の下 淡いピンクに色づいてきて
もう一年かなんて考える
時間は確かに流れ 一つ君は歳を重ねた
その瞬間に僕が居なかった それも確かな事
僕の上の天気は明日君の天気になる
離れてる事を感じる時
季節の中君を失わない様に 手をのばしてる
届かない絶対距離を埋める様 今日明日君と繋がる様
変わらない物を心に繋ぎ止める
気温は低い 春先はいつもそう
雨が降り日に日に春が近づく
時間は確かに流れ 一つ僕は歳を重ねた
その瞬間に君が居なかった それも確かな事
僕の周りの風は明日君の風になる
離れていても思いを乗せて
季節の中僕を失わない様に 手をのばしてる
届かない絶対領域を埋める様に 今日明日僕と繋がる様
変わらぬ物を気持ち繋ぎ止める
晴れの日も雨の日も 芽が吹き春が近づき
強い風は葉を連れ 雲を吹き飛ばす
君に会いたくて 今日を過ごす
季節の中君を失わない様に 手をのばしてる
届かない絶対距離を埋める様 今日明日君と繋がる様
変わらない物を心に繋ぎ止める
季節の中僕を失わない様に 手をのばしてる
届かない絶対領域を埋める様に 今日明日僕と繋がる様
変わらぬ物を気持ち繋ぎ止める
確かな物などないけど ただ一つ信じて
手をのばして
|
|
|