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7月7日
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作詞 Miku |
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切りそろえた前髪が
くすぐったい
夏風をくぐりぬけて
坂道を下る
待ちきれない
早く逢いたいよ
同じように
想ってくれてたら嬉しい
迎えに行くから
橋を渡って
流した涙の一つひとつ
星になった欠片の
一つひとつ拾って
全部を受け入れられる
自信がある
火照った頬に
心地良い
夜風を感じて
息を吸い込む
少し触れた肩の
体温が 鼓動が
うるさいぐらい
脈打つの
迎えに来てよ
待ってるから
輝く笑顔の一つひとつ
優しい想い出の
一つひとつおみやげに
話をたくさんしよう
それだけでいい
逢いに行くから
君のとこまで
迷わないための目印は
君という光
迎えに行くから
橋を渡って
流した涙の一つひとつ
星になった欠片の
一つひとつ拾って
全部を受け入れられる
自信がある
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