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恋アイ叙情
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作詞 聖 |
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いつも一緒にいる君
当たり前になる気持ちは
きっときっと・・・
それはあまりにも儚く小さなもの
それは僕にしか見えなくて
他人にはどうだっていいものなんだろう
それでも僕にはとてつもなく大切で幸せなものなんだ
見えるのは君の姿だけ
聞こえるのは君の声だけ
君と僕が近づくその瞬間早くなるこの鼓動
君に聞こえてしまうと錯覚してしまうほどで
いっぱいな心を押さえようとさえしてしまう
君の前では頼りない僕
それでも聞いてくれますか
永遠を誓うこの気持ちを
世界は大きくて僕は小さい
僕にとって大切なものだって
世界にとってはほんの一部なんだろう
だからこそ僕だけが大切にできて幸せにできるものなんだ
他には見せない君の表情
僕だけが知る君の囁き
苦しくなる胸も悲しくなる心も
君と2人それだけを想いそれだけを願えば
何者とも比べられない狂気とも言える歓喜
君に与えるこの感情
今君に伝えるよ
ずっとずっと変わらない
とても大切な僕の
小さくても聞こえなくても
君に届けと僕は叫ぶよ
僕の想いを 君への愛を
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