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Memories of You
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| 作詞 逢瀬邂逅 |
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[1st Verse:]
二人を熱く照らしてる夏日 届かないかどうかよりまずはJust Be
素直なままの気持ちをJust Kick 少し離れるだけで暑さで霞み
キミの横顔さえも見えなくなる その憂鬱な笑顔から見えた苦楽
繋いだままでいたい手 でもね わかってたこの距離は未来でも平行線
手と手を繋ぐ点と線から感じるMessageのetc.
何て言えば良いかわからなくて 全部知っても守れないから泣くって
強がってたキミの前だけでも 完璧でいたかった
「例え日陰でも二人でならきっと大丈夫」
今となってはもう言えないセリフ
[Hook:]
蝉の声と波の音 聴こえなくなったキミの声も
忘れたくて 忘れたくて どれだけ走っただろう
気付けばキミの家の前で 僕は独り
僕の知らないどこかへ行った
キミがいたこの場所で
[2nd Verse:]
思い出のカセットを巻き戻しても今では辛さが残るだけ
キミのいたあの夏の日 二人で観た映画の最後
別れる二人を見てキミはふと「私ならずっと待つのに」
でも僕はキミをずっと待たせたまま 気付くと心は離れてたから
二人でいても気まずいだけ キミはずっと待っていたのに
何度考えても泣けてくる過去に 確かにキミはここにいたのに
素直じゃなかった僕のせいさ 無意識にキミを傷つけていた
でも「そばにいてくれてありがとう」今はもうそれ以上言えないよ
[Hook:]
蝉の声と波の音 聴こえなくなったキミの声も
忘れたくて 忘れたくて どれだけ走っただろう
気付けばキミの家の前で 僕は独り
僕の知らないどこかへ行った
キミがいたこの場所で
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