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darkside
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作詞 逢瀬邂逅 |
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[1st Verse:]
揺れる波間に漂った 勢いだけの自分にただ酔った
自ら視線向けたダークサイド ネガティブ思考なんざ砕く再度
いくら集えども烏合の衆 甘い考えで全部都合よく
進むはずだった この夢幻回廊 「もう終わり?」なら触れんな以降
ところで一体誰が声を出した? 見かけ倒しのやる気の可笑しさ
この場縛るルールってのは最低限 死にたがりなら血の花よ 咲いていけ
傲慢さよりも怠慢さ 語り合うことすらせずタイマンさ
吐き気のするような馴れ合いども 文句言われりゃ傷を舐めあい
共に無責任な発言を繰り返し 無意味な討論を繰り返す
船頭多くして船は山に登った いや船頭すらもいないと思うんだ
実力云々以前に人間失格さ 言いたいことがあれば詩書くさ
[Bridge:]
So now, your mind's gonna be crazy
Just flowing 無い軸に縋る健忘症
So why you're going to escape from here?
Just growing? 毎時毎分廃るcopycat
[2nd Verse:]
犬でも出来る場所取り合戦 誰から見てもあんたは自分勝手
何を書いても所詮はチラシの裏 説得力に欠けた光の歌
可哀想な文字が躍る 待ちに待った完成さえも劣る
ぶつけ合った結果空中分解 一体何にだったら夢中になるかい?
知ってるだろう?「誰のせいだい?」せめて散る時くらいは盛大に
完成形も見えてこずに停滞 独りで壁を殴ったその手痛い?
おやおや大変、手が真っ赤っか 食紅でしょう?ってな馬鹿ばっか
まるで画面越しの関係性 手取り足取りじゃなくて残念ね
一人、また一人と去る現状 切磋琢磨さえもなく迷走
誰かの真似から学ぶはずか 焦りすぎて春の前に発芽
冬の寒さを越えられずに枯れた だから馬鹿だと言われんだ
今は逃げ道確保に画策 必死に探してる足掻く策
[Bridge:]
So now, your mind's gonna be crazy
Just flowing 無い軸に縋る健忘症
So why you're going to escape from here?
Just growing? 毎時毎分廃るcopycat
[3rd Verse:]
"Now I just play this-song"ってな具合に喚き散らすMISSON
This Showに見えぬ終焉 道が途絶えて届かぬ救援
終点に流れ着いた頃に 何もなかったかのように元に
自己陶酔と自家撞着 言葉綴ることしか脳無く
性格は諦めの悪い頑固者 成長無く泣く過去に戻る
簡単な答えさYESかNO しかし、それすら言えず葛藤
乾燥しきった左目の充血 流行物ジャンキー組合の消滅
互いに頼りきりで誰が軸?何も知らない奴ばかりで「何が要る?」
って自ら一歩出てもそれまで 気付けば方向が反れたね
騒ぐだけ騒いでしない始末 そんな奴相手じゃ負けないし、勝つ
所詮はお遊び程度の色で 責任逃れに発祥するノイローゼ
泣いて喚いて お好きなように 言葉に責任あるのならご用心
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