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冬の日に
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| 作詞 逢瀬邂逅 |
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気が付けばもう一年半経って より確信した「君が一番だ」って
いつも隣で変わらず笑顔くれた 二人が寄り添いあうのも冬のflavor
はにかんで手繋いで でも離す瞬間は切ないね
残る温もり 君が恋しくなる
意味なくメールするのは「寂しい」シグナル
隣にいるとそれだけでFeel relax
プレゼントは笑顔だけでBe enough
もっと縮めたい 二人のdistance いつまでだって繋がってたい
好きになることに理由なんていらない
You always give me your special smile
だからもっと... 変わらない想い 離したくない my all
これからどれだけの日々が経ったとしても
変わらずに隣で笑っていてほしい
君と歩いた帰り道 歩く度に思い出す あの日々
いつかまた二人で歩きたいな 冬が終われば散歩しに行こうか
まだ片思いしていたあの頃なら 君がいたのは僕の向こう側
手を伸ばしたって届きそうもない but I guess its alright
モノクロの世界に彩りを与える君のスマイル
It is more delight 君がそばにいたから歩いてこれた
君がくれた力 知らず知らずに君のために努力する姿
君は知らなくても良いんだ その隣にいれるだけで
僕は十分過ぎるくらい幸せなんだ you know?
It's love at fisrt sight
これからどれだけの日々が経ったとしても
変わらずに隣で笑っていてほしい
これからどれだけの日々が経ったとしても
誓えるよ いつまでも君だけを愛してる
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