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作詞 霧夜 |
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黒い空に 光が射し 新しい頁が 綴られていく
見渡したら 似ているけど 少し違った 何気ない今
音もなく続いてく 変わらない日々なんて つまらないだろう?
だから、少しだけ 勇気出して 踏み出そう さぁ…
迷わないでいい 限界は 君にはないから
靴紐はしっかり締めなおして
繋いだ手は離さないで
時には、そう 俯くけど 足元の花は 儚く強く
挫けたり迷ったり 諦めそうになって 立ち止まるけれど
きっと、この先に 進めたなら 輝ける ねぇ…
君が描く絵は いつの日か 誰かの心に
大切な何かを伝えるから
叶わぬ夢なんてないさ
青い空が 黒く染まり 今日という頁が 幕を閉じてく
だけど明日は また来るから 君の隣で 眠りにつこう
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