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桃色
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作詞 z |
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彼方にね、「ありがとゥ。」
彼方から離れちゃいたかった。
想いに気づけてないのかなぁって
ずーっとおもっていたから。
逃げちゃうような行為も
愛情の重みが届きすぎて。
全部、ぜーんぶゎたしの
ゎがままね。
それでも、
彼方から離れちゃダメねって。
自身を飾らないのが本当の恋。
彼方に言えてないこと沢山ね。
他の子見ないでって、
離れてたって大丈夫、
彼方の愛情に届いていい?
ゎたしの心はずーっと彼方だけに。
彼方をもっともっと
好きになる。
さきなんて見えなくない、
あの日を夢見て・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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