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The End
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作詞 Alfred.W.Lawrence |
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欲しいものはもう何もない 仲間たちに囲まれて
孤独な日も退屈な日も 1日としてなかった
いつもただ馬鹿な話で みんなと笑いはしゃいでた
だけどそう どんな時も 自分のことだらけ
The end しあわせだった
あの日はもう戻らないんだよ
I'm lonely 気がつけばひとり
寂しくて涙がこぼれた
時は流れ退屈に慣れ これでもいいと思えたけど
あの日の記憶 あふれてくる
眠れぬ夜が続いた
ひとりで生きることにまだ戸惑い ただ脅えてるだけの
そんな僕に、君だけは 微笑んでいてくれる
The end 気づいたんだよ
しあわせの意味をたどって
End of the lonely 気がつけばふたり
また僕は笑っていた
いつでも他人の気持ち 考えてなきゃいけない
どんな言葉がいいのか どうして欲しいのか
難しいことだけど 頭うまく使って
相手の心に触れて 生まれるんだろう 愛という感情が
The end もういいんだよ
思い出はそのままでいいんだよ
I'm lonely 口にしなくても
今は君が傍にいるから
さあ行こうよ 何処までも
ふたりだけで歩いて行こう
世界の果てに何があるのか 君と共に見たい
何が待っていても
不安だらけでも
君と共に見たい
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