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悪い夢
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| 作詞 Identity |
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また考えてしまった あなたのことを
胸が高鳴ったり 小さなことで
不安になったり
これを恋というのですね
あなたは誰を見てますか？
恋人はいるのかな？
あなたの隣に誰が眠るのだろう？
あたしが一番あなたのことを知ってるつもりよ
けど、今あなたの目に映っている子はわからない
どうすればあなたはあたしを見てくれる？
あなたの「一番」よりも「ただ一人」になりたいの
気にして止まない小さなことは
あたしの大きな悪い夢となった
「もういいよ」「あきらめる」
そんな言葉頭に浮かんできては
あなたは夢に出てあたしに微笑む
ときめいているあたしは嘘をつけない
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