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四季の女性(ひと)
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作詞 WATARU |
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桜の咲くこの街で 桜のような女性と出会った
花のように穏やかで 優しそうで
光の舞うこの街で 光のような女性と出会った
太陽のように眩しくて 輝いていて
もうこの街には長く居られないのか
季節が変わるなかで いつも思う
もうこの街には長く居られないのか
四季の流れを感じる ここに居たい
風の吹くこの街で 風のような女性と出会った
さわやかな風を放ち 清々しくて
雪の降るこの街で 雪のような女性と出会った
少し触れれば壊れそうで 悲しそうで
もうこの街には長く居られないのか
愛する女性が住む この街なのに
もうこの街には長く居られないのか
初めて愛を知った この街に
俺はこの街で 天使のような女性とであった
季節を感じる 一人の女性に
季節を感じる 一人の女性に
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