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月と鉄格子
作詞 遥 誉
ねェ出してよ ねェ出してよ
アナタに触れたいのに
ねェお願い ねェどうして?
届かないの

曇ったヒトミに映るのは
嘲笑う様な 月だけ
妖しい輝きに 惑わされそう

嗚呼 アナタが愛しいよ
だから だから だから だから
踏み出したいよ 自由になりたい

ねェどうして? ねェどうして?
こんな鉄のオリなんて
ねェ アナタだって私が愛しいのでしょう?
ねェ出たい ねェ出たい
アナタの翳った笑みが ぼやけてく

嗚呼 アナタが愛しすぎて
あぁあ あぁあ あぁあ あぁあ
壊れて し ま い そ う

ねェ嫌よ ねェ嫌よ
私を捨てないで
ねェ ゴメンネ何度だって謝ってあげる
ねェ好きよ ねェ好きよ
二人の妖しい笑みを 月が照らす

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月と鉄格子
公開日 2009/11/08
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 閉じ込められた女の人がだんだん壊れて、男に依存していく・・・
みたいなイメージで書きました。
遥 誉さんの情報













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