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青空恋歌
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作詞 しろかね |
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眠りについた君とても静かに
もう 悲しみなんて必要ないんだね
そうだろう?
僕は微笑んで旅立ちを見護る
愛しい君に ねぇ 接吻けを贈るよ
彼方の空を往く翼
まるで吸い込まれる様に
全ての思いを抱いて
僕を置き去り消えてゆく
セピア色の風は優しく
隙間埋めるように吹いて
僕はどこか物足りなさ
感じながら でも 気づけない
君が傍にいないなんて認めたくない
月明かりが僕を追い詰めてゆくよ
この切ない気持ちを持て余している
ただ隣に それだけで十分なのに…
愛しい君は眠りにつくとき
1つだけの想い伝えてくれた
「貴方に恋したの」心つないだまま
手と手が離れてくから 君を叫ぶ
君が傍にいないなんて認めたくない
月明かりが僕を追い詰めてゆくよ
この切ない気持ちを持て余している
ただ隣に それだけで十分なのに…
眠りについた君とても静かに
もう 悲しみなんて必要ないんだね
そうだろう?
僕は微笑んで旅立ちを見護り
愛しい君に ねぇ 接吻けを贈った
この泣き声に誰も気付いてくれないよ
光ない世界でどうすればいいの?
夜を生きる術を僕は持たないから
僕は君に願う○○にトドメ刺して…
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