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夏の空
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作詞 ハル |
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夏の空 変わらない日々へと 僕ら照らして
翼広げ空高く
また君に出会えた事は 偶然?必然?
握りしめたこの手 離さないで
触れられそうで届きそうな このキョリが
なんかもどかしくて何時も カラマワリ
過去の辛い思い出
苦しくなっても消さないで
君との記憶 色褪せないように
夏の空 約束したあの日へ ヒマワリ照らして
感じてるよ 何時も どんなときも
ぎこちなく 笑う君の横顔が 僕を照らして
両手広げ 明日へ届け
真夏の暑い景色が 蘇るあの日
駆け抜けた ヒマワリ畑
そうだったね 形ある物は何時か
壊れてしまうんだ きっと イツノヒカ
消えていい記憶はない
真実(ホントウ)でも逃げないで
大丈夫 またこの空見上げて
夕焼けに 眩しく見えた 太陽照らして
君がいた この日 消えないで
光の中 ふと感じた温かさ 君が照らして
涙拭いて 笑顔で
どれだけ自分が
傷つき傷つけて
寂しさ押し込めて
大丈夫って笑ったの?
夏の空 変わらない日々へと 僕ら照らして
翼広げ空高く
夏の空 約束したあの日へ ヒマワリ照らして
感じてるよ 何時も どんなときも
ぎこちなく 笑う君の横顔が 僕を照らして
両手広げ 明日へ届け
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