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Plow On
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作詞 cloud |
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僕は嘘なんか嫌いで
君の言うことは冗談とか抜きにして
全部「ホント」だって信じてんだよ
だから偽らないで だからこそ隠さないで
その両手の中の「真実」が僕の求めた答えなんだから
イヤな時代に生まれたとか
時代のせいにすんなよ
そうやってひねくれてるだけで
十分に時代は進んでるんだから
優しい雨に打たれた帰り道
苦しまぎれのウソ泣きだって
雨に流されて
裏であざ笑う顔が見えてんだよ
君は僕なんか嫌いで
僕なんかには目もくれないで
冷たい目でいつも遠くを見てんだよ
いつか僕にも お願いだからいつか
温かい光を宿した瞳で僕を見つめてよ
光りと影 太陽と月
それぞれが一緒なんだよ
だからさ君と僕ってのはダメかな?
もう「ウソ」も「ホント」も一緒にして
新しいのを作るからさ
一緒にいてよただ一緒にいてよ
僕は嘘なんか嫌いで
君の言うことは冗談とか抜きにして
全部「ホント」だって信じてんだよ
だから偽らないで だからこそ隠さないで
その両手の中の「真実」が僕の求めた答えなんだから
ダイヤモンドより輝いて
ほんのりと温かい君の瞳は
僕をみてくれてんのかな?
わかんないけどさ 恐いけどさ
自己中だけどさ、信じてんだよ
君の瞳の先に僕の「真実」が映ってることを
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