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花
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作詞 ガキ |
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悲しみの花で心遮り 荒れた道歩いて振り返る
いつか会いたいな 青い向日葵に太陽に真っ直ぐ向いた
あの一途な想いを見逃してはいけない
uh あの時は馬鹿なことしたな
uh 思い出す度許して欲しいな
君が隣に居ることに舞いがってしまったんだって
泣いて倒れて朝が来て 落ち込みこもり八つ当たり 止まって公園で一休み
見上げて星が微笑む
ラララ なんで忘れられないの?
ラララ 君をまだ好きなのかな?
あの時から動かない時計の針をそっと重ねて
愛しさの花を咲かした 君の照れる姿はっきり覚えてる
いつかなりたいな 青い向日葵が一心に絶えず見つめる
あの全力で生きている太陽になりたい
uh 帰り道君を意識している
uh あの花は今はなくなっている
君が近くで遠い存在に感じて不安だったんだって
立って真っ直ぐ前向いて 生きてる証が君だった いつかずっと想ってれば
そんな感情残っている
ラララ あの道あのチャリあの橋
ラララ 止まらない時の流れの中で
かつて二人描いた下手くそな関係をまた二人で描きたい
もっと長く長く見つめれば良かった
もっと君の目線で考えれば良かった
もっと早く早く会ってれば良かった
君への道は糸のように細くて地球一周より長いかもしれない
それでもいつかたどり着くんだと信じて届けるよ
太陽に真っ直ぐ伸びるあなたの花束を
そして咲かそう 喜びの花を 嬉しさの花を 最高の花を 花を・・・
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