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忘れ物
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作詞 PECO |
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3年前に置いてきた気持ちをただ
眺めてる事しかできなかった
あの日の約束守れなかった
小さな小さな約束を
待たせた君の瞳から
涙が一粒流れ落ちる
あの時何を思ったのか
俺には絶対わからんかった
けど、今ならわかる
それだけが俺の
たった1つの忘れ物
君がいなくなったあの場所で
1人佇み思うこと
(なぜ君は涙を流したか)
どれだけ考えても
思い出すのは楽しいことだらけ
どんな時も君を思ってた
夢の中でまで君を思った
まるで昨日の事のように思い出せる
二人待ち合わせした駅前も
二人歩いた町でさえ
今も鮮明に思い出せる
不安や悲しみ痛みを抜いて
逢いたい気持ちが加速していく
ホントに君が愛しいよ
俺は待ってるこの場所で
君がここに来なくとも
100年でも待ってるよ
君に残した忘れ物
今それを取りに行くよ
また必ず会える気がするから
その時が来るまで
さようなら
またな。。。
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