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Regret Of Depature
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作詞 みりおんず |
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真っ赤な太陽と月の狭間に
空色のエアポケットがひとつ見つかった。
明日の導(しるべ)が夜空の向こうにキラキラと光る星の向こうに
さぁ駆け出そう 時計の針が胸を刺す前に
目指す先には Regret...Reglet of Depature
トリコロールのフラッグを掲げて 夜空の星の瞬(またた)きの向こうには
太陽と星の見えない夜空が広がっていた
Last Regret....Regret of Departure
星の雫(しずく)がこぼれおちそうになったなら、青空の先に見える世界を思い出そう
空色の世界があったなら、壊れた世界を取り戻すなら
そら色に彩られた世界があったなら、自由の翼に乗って世界を垣間見るように
自由の風に乗って旅立つ雲のように
そら色に彩られた世界があったなら、このうちにいますようにと祈る女神の袂にいるように 自由の風に乗って旅立つ虹色の雲のように
明日(あす)という未来があったなら、自由という銀の剣(つるぎ)が指す未来があったなら、この世界が終わらないように この世界が決して終わることのないように
このうちにあなたがいるのなら きっといるのなら
Last Regret....Regret of Departure
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