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後悔
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作詞 takeken |
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もし、あの時手を離していなかったら
後悔はしていないだろう。
今、神様が現れて、
願いを叶えてくれるなら
過去に戻るというんだ。
そこで僕は迷わず答えるんだ
『あの人といた冬』
Oh~ Oh~ AH^
とても冷たい田舎道。
その道を歩く僕と君。
幸せを幸せと気づかない僕は、
君がいることが当たり前だとおもっていた。
とても冷たい僕の体。
君と手を繋いだ時の温かさ。
いまでも
まだ
覚えているんだ。
もし、あの時手を離していなかったら、
この胸のモヤモヤはなかったのかな?
そうなら離さなかったよ。
もし、あの時
『別れたくない』
と言っていたら僕らはまだ
付き合っていたのかな?
手を繋いでいたのかな?
幸せを幸せと気づけたのかな?
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