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仲間とともに。
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作詞 takeken |
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I became an adult and remembered youth.
the memory that shines most.
いつからだったかな?
仲間と遊ばなくなったのは。
楽しい思い出たちの中で
僕は道をゆっくり歩いてる。
進む道を駆け抜けたいのに・・・。
思い出を忘れそうなくらい遅いんだ。
However, I do not forget to have been it with a friend.
Is it so?
I can never spend those happy days.
But we can be still with a friend.
I am the same as that time and will have memories more than it.
For myself.
なんでだろう?
仲間と遊んでも
あの頃以上の楽しさを感じないんだ。
大人になったんだろうか?
それでも僕達はあの時以上の思い出を求めて
進んでいくんだ。
そして、僕は分かったんだ。
過去を見てたってしょうがない。
自分の道をまっすぐ進もうって。
たとえどんな障害があろうと
仲間と一緒に未来を求めて進むんだ。
道の最後に辿りついた時
ほら、後ろを見てごらんよ?
思い出と思い出が重なりあって
一つの楽しい思い出になるんだ。
その思い出を振り返ると
また目の前に道がでるんだ。
だから進むんだ。
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