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REMORSE
作詞 氷雨
降り出した雨を君は見つめてた
傘を握りしめた僕が君を見つめてた

放課後突然降り出した雨
傘持ってないよとつぶやく君
それを聞いた僕は 傘を取り出す

全然君は僕を見てるはず無いのに
目が合うのは気のせいだよね
握りしめた傘持って一人見慣れた道を歩く


振り出した雨を君は見つめてた
止みそうに無い雨の中君は一人歩き出す

いつもの道を一人で歩く
同じことしてるはずなのに空虚な想い
傘をさす気になれない僕は 重く雨に打たれる

全然君の事なんか考えてた訳じゃないのに
いつしか傘握りしめ
歩いてきた道を全力で引き返す 


きっと雨に打たれているであろう
動けなかった僕を許してくれる?
どうして走っているのか
あぁ君のことが好きなんだ Ah


全然君は僕を見てるはず無いのに
君と話がしたくて 君の顔が見たくて
君を追いかけるんだ

辿りついた先に君の姿無くて
雨に打たれながら天を仰いで
不甲斐なさにこぼした涙 雨と交ざり消えてった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル REMORSE
公開日 2010/02/09
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
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