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愛に花を、心に愛を。
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| 作詞 toa |
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恋多き季節、秋。
人は幸せともいえば辛いともいう
当然、恋愛に幸福や悩みはつきものだ
しかし、恋愛に悩む。
それ自体が幸せなのである
愛することができるひとがいる
それって気付かないだけで
すばらしいほど幸せなこと。
悩んで悩んで逃すのは
何より一番辛いこと
だから、思い切って伝えようか
夢に向かって歩むように
恋愛もはじめなくっちゃ始まらない
砕けても、きっと最後は笑える
「伝える」ことができたから
そこから愛が続くのだ
そんなもんだと思わないか？
〜愛に花を、心に愛を〜
人は愛を求め、愛を紡ぐもの・・
ふさぎこむなら、愛は育たない。
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